WBS番号表示
各タスクの№に連番またはWBS番号を表示を指定できます。
「ツール」メニュー→「オプション」→WBS番号を表示チェックで連番またはWBS番号を切り替えます。
カレンダー機能
独自のカレンダー機能によって休日等の設定を行います。
※2008/12 時点でインスト-ル時に設定されるカレンダーは2008年と2009年です。
「ツール」メニュー→「カレンダーの設定」で以下のカレンダーの設定画面が表示されます。
休日に設定されている日は強調表示されます。 マウスでのクリックまたはスペースキーで休日の設定、解除を行います。
※カレンダーのエクスポート、インポートもこの画面より行います。
カレンダーを使用した実働日数の表示機能
カレンダーに設定された休日を加味して各タスクの期間より日数を自動計算します。
※「日数」をリストに表示するには、「表示」メニュー→「項目設定」→日付にチェックを入れます。
各タスクに複数のリソースを割り当て
対象となるタスクを選択後、「タスク」メニュー→「タスクのリソースを編集」を選択して表示されるダイアログ上で対象となるリソースを選択します。
タスクの実績開始
対象となるタスクを選択後、「タスク」メニュー→「タスクを開始」を実行してタスクの実績を開始します。
バーチャート上にリソースや日数等を表示
対象となるタスクを選択後、「ツール」メニュー→「オプション」を実行しタスクバーのラベル、マイルストーンのラベルに表示する項目のチェックを付けます。